カーボンニュートラル

研究内容

低緯度太平洋メガソーラー筏模型の試運転(2022年9月26日)

東京湾の葛西臨海公園でメガソーラー筏模型の試運転をやってみました。実物サイズでは直径25mのポリエチレン製フロートを1/60に縮尺した直径40cmのモデル(サブユニット)を4個連結しています。4本の支柱で支持された海面から5m高さのグリッド...
研究内容

Case Report

Realize 100% Renewable Energy by Sailing Mega-Solar Rafts in Low-Latitude Pacific Ocean
研究内容

最新ニュース(the-latest-news)

最新ニュース:「2022年9月1日メガソーラ筏模型1号機が進水しました」 以前より提案中のメガソーラー筏構想のフォローアップとして、この度ソーラー筏模型を試作しました。 30mm径のポリエチレン(PE)減圧補強ホースを丸めたφ40cmの円形...
研究内容

原子力災害を自然エネルギー本格利用の出発点にー太平洋ソーラーセル帆走筏プロジェクトの提案ー

原子力災害を自然エネルギー本格利用の出発点に-太平洋ソーラセル帆走筏プロジェクトの提案-
研究内容

報告書本冊

低緯度太平洋ソーラセル帆走筏発電システムの成立性」2014年度報告書
研究内容

Energy Engineering Paper

<Sailing Solar-Cell Raft Project and Weather/Marine Conditions in Low-Latitude Pacific Ocean>
研究内容

太エネ236-技術論文掲載版

Feasibility of Mega Solar Raft in low-Latitude Pacificcean 低緯度太平洋メガソーラー発電筏の概略成立性
研究内容

太エネ207-研究論文掲載版

ソーラセル帆走筏構想と太平洋低緯度帯の気象・海象条件 Sailing Solar-Cell Raft Project and Weather/Marine Conditions in Low-Latitude Pacific Ocean
研究内容

Realize 100% Renewable Energy in Low-Latitude Pacific Ocean

Takaji KOKUSHO Professor Emeritus, Chuo University Tokyo, Japan Mega Solar-Module Raft Project in Low-Latitude Pacific O...
研究内容

太平洋ソーラーセル帆走筏プロジェクトの提案

中央大学名誉教授  國生剛治 太平洋で我が国の再生可能エネルギー100%実現を!!! ー低緯度太平洋メガソーラー帆走筏構想とその成立性ー 2050年までに我が国のカーボンニュートラルを目指すとの大きな目標を掲げた我が国ですが、それを実現する...